独学の限界を容易に突破!?副業ライターから文字単価2円を獲得!「実績×自信」を手にしたKさんインタビュー

「ライターとしてクラウドソーシングに挑戦してみたけど、文字単価が安い案件ばかり…」
そんな悩みを抱える方は少なくないのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、独学で副業ライターをしていたものの思うように報酬が伸びず、ライティングスクール「ライキャリ」に入学してから文字単価1円、さらには2円の案件を獲得したKさん。
最終的にはフリーランスのライターを目指し、まずはライティングを活かせる会社への転職を検討しているそうです。なぜKさんは短期間で高単価を取れるようになったのか、その秘密を伺いました。


Q : そもそもライターを始めようと思ったきっかけは?

A : 本業ではまったく別の仕事をしています。ただ会社で書く書類やレポートの文章を後輩に「読みやすいですね」と褒めてもらったことがきっかけで、「もしかして文章を書くのは得意かも?」と思ったんです。そこで副業としてクラウドソーシングでライティングを始めたのですが、当初は文字単価0.5円以下の案件しか取れずに苦戦しました。


Q : なぜスクールに入ることを決めたのでしょう?

A : 自分でもSEOについて本を読んだり勉強はしていたのですが、いざ実践するとなると「本当に合っているのか」「これでクライアントの要望を満たせるのか」が分からなかったんですよね。実践の場やプロからの添削がないと、手応えがないまま終わってしまうと思い、ちゃんとしたスクールで学びたいと思いました。


Q : ライキャリを選んだ理由は?

A : 添削が無制限というのが一番大きかったです。他のスクールは添削回数に限りがあったりするんですけど、ライキャリの場合は課題や自主的に書いた記事を何度でも見てもらえる。ミスや表現のクセを都度修正できるので、最短距離で力をつけるには最適だと思いました。


Q : スクール受講後にどんな成果があったのか教えてください。

A : まず、文字単価1円の案件を獲得。発酵食品の専門的な記事を書く仕事でしたが、ライキャリで学んだリサーチ力と文章構成を活かしてなんとか乗り切れました。

さらに驚いたのが、次の案件で文字単価2円をいただけたこと。金融系の内容で専門知識はなかったのですが、ポートフォリオ代わりに提出したラキャリの課題記事が評価され、「このレベルならぜひお願いします」とのオファーを受けました。

報酬にしてみると、たとえば1本3000〜4000文字書けば月2万前後が見込めます。副業のスタートとしては満足していますし、「プロとしてやっていけるかも」と大きな自信につながりました。


Q : ライキャリを受講して良かったことは?

A : やはり**「実績と自信」を得られた**ことですね。課題の数が多いおかげで、金融やビジネス、ライフスタイルなど幅広いテーマを書いてポートフォリオを作れたんです。自分に専門性がなくても、正しいリサーチと構成で価値ある記事が書けると実感できました。


Q : どんな方にライキャリは向いていると思いますか?

A : 完全未経験の方や、独学で書いてきたけど「合っているのか分からない」という方に特にオススメです。私も独学で学んだ文章のクセを修正するのに、最初は苦労しました。スクールならプロの講師が何度でもチェックしてくれるので、「正しい書き方」が早く身につきます。


Kさんはまさに「独学だと行き詰まりを感じていた」状態から、短期間で高単価案件を獲得できるまでにステップアップされました。次はライティングを活かせる企業へ転職し、ゆくゆくはフリーランスを目指すとのこと。

ライティングを本格的に仕事にしたいなら、添削や実践環境が充実したスクールで学ぶのが近道かもしれません。
**「自分の文章で、もっと高単価の案件に挑戦したい」**と思っている方は、ぜひKさんのように一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人

千住洋平のアバター 千住洋平 poten代表取締役

【経歴】
■大阪大学経済学部卒
■新卒で三井住友信託銀行 
■個人事業主としてコーチングを行う
■営業代行事業で共同経営
■現在コーチングサービスの会社を経営
副業やフリーランスを支援
転職相談の支援

コメント

コメントする

目次